バイアグラの通販!ED治療薬の効果と副作用

勃起の仕組みとED(勃起不全)の原因

男性は、性的刺激を得ると、神経を介して陰茎に伝わり、陰茎海綿体の動脈が大きく拡がり、陰茎海綿体に十分に血流が流れ込むことでいわゆる勃起した状態となります。

このとき、神経と血管のどちらかがまたは両方が正常に機能しなくなると、陰茎海綿体に十分な血液が流れ込まず、十分な勃起が得られない状態となり、いわゆるED(勃起不全)となります。

ED(勃起不全)は大きく分けると2つのタイプがあります。
ひとつは、神経や血管に起因する「器質性ED」。もうひとつは、精神的なストレスなどの心に起因する「心因性ED」があります。30代や40代などの比較的若い方に発症する場合が高いEDです。その他にも、これらの混合型のEDや薬の影響よる薬剤性EDもあります。

まず、器質性EDですが、加齢とともに発症する割合が高くなっていきます。主な原因としては加齢による動脈硬化(血管が硬くなる症状)が考えられます。動脈硬化になると血管が十分に拡張しにくくなり、血液の循環が悪くなるため、陰茎海綿体にも十分な血液が流れ込まず、EDが起こりやすくなります。また生活習慣病のリスクが高い方も血管に負担がかかっているため動脈硬化が進行している可能性が高く、結果としてEDが起こりやすくなっていると言えるでしょう。
この場合、バイアグラなどのED治療薬を飲むことで、陰茎への血流が促され、勃起力が回復します。

次に、心因性EDについてですが、30代、40代の患者に多く、その原因は実にさまざまです。仕事や人間関係など日常のストレスが原因となることもあれば、性交に失敗したことによるトラウマが原因となることもあります。これらの精神的なストレスが、神経が性的刺激を陰茎海綿体へ伝えるのを邪魔して、EDが起こりやすくなります。また性交に失敗したことによるトラウマが原因の場合、「また失敗するかもしれない…」という不安が大きなストレスとなり、EDをより悪化させてしまうこともあります。心因性EDであっても、やはりバイアグラなどのED治療薬を飲むことで勃起しやすい状態になりますので、ED治療薬を服用しつつ、精神的ストレスの原因を排除できればEDは改善していくものと思われます。

ED治療薬のメカニズム

勃起は、性的刺激を得ることで、神経を介して陰茎海綿体への血流を増加させることで発現しますが、ED患者の場合はPDE5という酵素が神経を介して陰茎海綿体への血流が増加することを邪魔して、勃起しにくい状態となってしまっているのです。

バイアグラをはじめ、レビトラ、シリアスなどのED治療薬は、このPDE5の働きを抑制し、陰茎海綿体へ血流をよくすることで、勃起しやすい状態へと導きます。そのためこれらのED治療薬は、【PDE5阻害剤】とも呼ばれています。このPDE5阻害剤の登場により、これまでのED治療は一変し、飛躍的な進歩を遂げました。

ちなみに、ED治療薬を服用すると、常に勃起した状態になるというわけではなく、あくまでの性的刺激を受けた際に、勃起をしやすい状態になるというものです。ずっと勃起したままで困るということはありませんのでご安心ください。

ED治療薬の副作用

”バイアグラなどのED治療薬は心臓に悪い・怖いお薬”と思っている方が多くいるかと思いますがじつはまったくの誤解です。

1999年に日本でバイアグラが発売された当初、海外で狭心症や心筋梗塞の薬であるニトログリセリンとの併用が原因で死亡した例が報告され、「ED治療薬は心臓に悪い薬」という噂が広まってしまったのです。
バイアグラはもともと狭心症の薬として開発されていたもので、開発中に勃起作用があることが発見されたというエピソードがあります。したがって、バイアグラなどのED治療薬(PDE5阻害剤)には、降圧作用があり、わずかですが血圧を下げますが、ED治療薬(PDE5阻害剤)が直接心臓に悪かったり、負担をかけたりするものではありません。ニトログリセリンなどの硝酸剤と併用すると血圧が下がり過ぎるのことが危険なのです。

通常、バイアグラなどのED治療薬(PDE5阻害剤)に大きな副作用はない。ただし、狭心症など心臓病の薬と併用すると危ない場合もあるということであり、それらの薬との併用にさえ注意すれば、バイアグラなどのED治療薬(PDE5阻害剤)はきわめて安全な薬なんです。

ちなみに、通常利用した場合の副作用としては、ほてりや頭痛、動機、視覚障害(目の充血・光に過敏になる)などであり、どれも一時的な軽い症状の場合がほとんどで、その発症頻度も4.85%程度とも報告されております。
日本ではすでに、120万人以上の方にED治療薬が使用されており、その安全性と有効性は証明されております。

うれしい副作用!? アンチエイジング効果

バイアグラなどのED治療薬(PDE阻害剤)は、勃起をサポートための治療薬でありますが、じつは、近年、アンチエイジングにも効果があるとの研究報告もなされているのです。

帝京大学の堀江教授の医学論文によると、PDE5阻害剤には、酸化ストレスの減少・男性ホルモンの増加が認められたと研究結果が出ております。
酸化ストレスとは、活性酸素などの有害物質より体が錆ついてしまう状態のこで、老化の原因の一つでもあります。男性ホルモンは、男性の若返り効果をもたらし、生活習慣病を予防するといわれております。
さらに、PDE5阻害剤が全身の動脈硬化によい効果をもたらすことが分かってきました。定期的に服用している患者さんの動脈の硬さを調べると、次第にやわらかさを取り戻していく事が認められたのです。今後PDE5阻害剤は、アンチエイジングを実現する薬のトップバッターにさえなる可能性も秘めているのです。